ジャイロキャノピーの改造・カスタム・メンテナンス

　ジャイロキャノピーにカロッツェリアの「GM-D7400」を搭載します。

　アドレスV125と違い場所に余裕があるので、自動車用をそのまま設置！

　写真の通り綺麗なアンプで見た目もカッコイイです(・∀・)ｲｲﾈ!!

　接続方法もインターフェイスを見たら大体わかるでしょう。

　ゲインの設定が一番大切・・・結構ハマりました。。。ヽ(;´Д｀)ﾉｱﾜﾜ･･･

　現在の設定はほぼ真ん中。最初は不必要にあげてたのですが・・・。

　「ゲインをあげると音が悪くなる」ってのは覚えておいたほうが良いです。

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　カロッツェリアのチューンナップサブウーファー「TS-WX120A」です。

　アンプと２段重にするのにちょうど良い大きさです。

　入力を３つ(前・後・ウーファー)に分岐すると、音量不足になるので

　ハイインプットで使用しています。

　今後1DINデッキを導入する事があれば、通常入力に変更しようと思います。

　音量はあるものの、トランク内設置なのでかなり吸収されてます。

　でも、車外設置は雨や盗難の心配が・・・うーん、難しいところです（；^ω^）

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　自由錐でトランクに穴を開けて配線しました。

　DVエルボと軽量パテを使用した理由は、水の浸入を防ぐためです。

　また、バッテリーもカプラーで簡単に取り外し可能にしました。

　オーディオの省電力が高すぎると結局毎日充電必要ですから。。。

　バッテリーはアドレスV125と共通の「YTZ14S」ツインバッテリーです。

　アンプが変わると音が変わる・・・全然違います。

　音質もクリアになるし音量もアップしました。ヽ(´ー｀)ノﾜｰｲ

　場所のある乗り物なら車でバイクでも是非とも導入したいところ。

　アドレスV125は場所的に無理なのが残念ですが。。。（；^ω^）ｳﾇﾇ･･･

　値段に対して多く体感できる物なので、オススメできますよ！