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| とりあえずいるもの。右から、電工ペンチ、ワイヤーストリッパー、平形端子に配線コード。 |
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| とりあえずいるもの。右から、電工ペンチ、ワイヤーストリッパー、平形端子に配線コード。 |
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| ワイヤーストリッパーです。被覆を剥がすのがヘタな人には必須！ |
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| こんな感じで・・・コードを掴んで。。。 |
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| ギュッっと握るだけで、被覆がはがれちゃいます。ちょっと高い工具だけど、買う価値は十分！ |
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| 平形メス端子をつける場合は、このスリーブを入れます。先に入れないと入らないよ。 |
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| ポイント：細いコードの場合は、芯線を長めに出して折り曲げるです。 |
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| 平形メス端子をこのように差し込む。左のツメから、被覆、芯線、オス端子を掴む構造です。 |
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| 漏れは左側から順番にかしめるです。ポイントは、被覆のド真ん中を捉えること。 |
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| 次は芯線をかしめるです。 |
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| ポイントは、細い線用のツメでかしめて、太い線用ののツメで仕上げるです。 |
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| ほれ、綺麗にかしめられた♪ |
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| で、最後にスリーブをここまで入れて完了。 |
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| 次はメス端子。スリーブを入れて、あとはさっきと同じ要領で。。。 |
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| こうやって・・・ |
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| こうするです。 |
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| せっかく作ったので、用事も無いので繋いでみた。。。ｗ |
今回のポイント 細いコードの場合は、芯線を長めに出して折り返すとかしめやすい。 被覆をかしめる時は、センターを捕らえる。左右にズレると外れやすいです。 細すぎるコードにかしめたりするのは接触不良の原因になるのでやめませう。 ギボシ端子のツメは、かしめる前に少し内側に曲げておくとやりやすい。 個人的には、エーモン製を推奨。品質が良いので、上のような作業が必要ない。 ワイヤーストリッパーを使うと芯線がちぎれにくいから失敗しにくい。 |
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