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発売から現在までのリコール及び改善情報
2005/10/26 FIコントロールユニット交換
2006/1/31 ステータリード線の配索変更
2006/2/1 ソレノイドを、応答性を改善した対策品に交換
2007/4/25 スロットルケーブルのブーツの組み付け状態確認、交換
2007/8/1 燃料キャップ交換、絶縁カバーによる静電気対策
2007/10/12 セカンダリピストンシール点検、交換
2008/4/25 燃料ホースのリコールが国土交通省に届出されています。
2008/12/9 ブレーキスタートリレーとサイドスタンドリレーのリコール。
自車両が対象かどうかは下記URLに車体番号（CF46A-5XXXXX）を入力して検索してみてください
公式ニュースなど
2005/2/26 アドレスV125、アドレスV125G発売
2006/3/15 生産を台湾に移管したモデルが国内発売開始
2007/2/28 マイナーチェンジ。メーターパネルにインジケーター採用など
2007/8/10 パールグラスホワイトNo.2の車体色「リミテッド エディション」を2000台限定販売
2008/1/31 ナックルバイザーとグリップヒーターを採用した「アドレスV125Gリミテッド」を2500台限定販売
2008/11/28 スズキ、原付2種のスクーター「アドレスV125G」「アドレスV125Gリミテッド」を一部改良して発売。
てぃっぷす
アドレスV125が排ガス規制対応になり、環境性能が向上しました。
- 規制前と規制後では流用できない部品があるので注意が必要です。
- 外見の違い： メーター変更・新色追加(キャンディカプリブルー・パールホワイトが標準化)・無Gが廃盤。
- 性能の違い： 発電量アップ・重量増加・燃費低下・パワーダウン・圧縮比低下・点火方式がCDIからフルトラに変更。
- その他違い： リミテッドにシートヒーターが追加。
規制前と規制後のスペックの比較表はこちら。
V100の純正風防が無加工で取り付けできる(ミラーのネジ径が変わった07モデルは取り付け不可?)
- ただし車体から６センチ程前に離れた所に付くので風防の効果は低い。
- 自分のヘッドライトの陰影が投影されるが光が反射して眩しくなることはない。
2005年5月1日販売分から保証期間が2年になりました。
オイル交換(規定オイル量950ml)
オイルフィルター交換(規定オイル量1050ml)
ミッションオイル交換・オイルストレーナ清掃
エアクリボックス加工(純正のノーマル状態より逆に遅くなるとの意見もあるので注意！)
Gモデルのリヤキャリア(正式名称リアキャリアＧ、3200円。無印にボルトオン取り付け可）の最大積載量は5kgです。
- 純正テールボックス・ブラックの重量は3kgです
- リアボックスを付ける際はボックスの自重を加味して使用しましょう。
メットイン(購入の際は実際に店員に相談して現物確認しましょう)
V125Gにだけ付いてる装備 (無印との差は2万円)
高級メッキエンブレムが３つ(フロント正面カウル、左右のリアカウル側面)
盗難抑止アラーム（イモビライザーではないので注意）
フロントクリアウインカー（無印にボルトオン取り付け可）
サイドスタンド（誤発進阻止機能付き）
アクセサリーソケット(携帯電話充電用のシガーソケット。ナビも取り付け可？)
ボデイ高級塗装
リアキャリアG（無印はタンデムバー）
フロントインナーポケット（正式名称レッグシールドラックＧ、2000円、穴開け加工で取り付け可）
K7(='07モデル)以降の仕様 (中古を購入するときの参考に)
・リヤキャリア取り付け部位に雨水進入防止ゴムの有無 (>>1のリコールで無償取り付け可)
フロントクリアウインカー部のメッキがキラキラ
メットインの底部のインナーマットが標準装備(純正オプション品とは別物)
ミラーのネジが8mmから逆ネジ10mmに。固定ナットにゴムカバー装備。
ヘルメット用フックが黒から銀に変更
メーターにウインカーのインジケータ
リアサスペンションのスプリングピッチ小変更
キタコのデジタルメーターはウインカーインジケーターの有無で07モデル以降品番が異なる
FAQ
ちょっとした事
サイトの作成は何のソフトを使っていますか？
なぜ途中からtextareaになっているのですか？
デザインが微妙なんですが・・・
