メインとなる遊星ギアユニットです。 とりあえず説明書通りに組み立ててみよう。

こんな感じになりましたです。

反対側。ちなみにギア比は400対1の低速回転仕様です。

金色の部分にあるネジ部に、丸型端子をかしめたケーブルを共締め。

こんな感じで巻き取られる予定。 タイラップはケーブルが脱線しないための保険です。

反対側にも丸型端子をとりつけましたです。

引っ張りすぎでかしめ部が抜けたりしないように、念のためバネを装着。

上の反対側です。 バネを通すために丸型端子に穴を開けてみました。

抜けないように半田付けしてかしめて・・・適当です(汗)




で、実際に動作テストをしてみると・・・

なんだか動きが重いです。(;´Д`)

コードが太いのでだいーぶパワーロスしてるみたいでして・・・。

というわけで、細いコードに変更&バネの廃止。




すっきりしますた。なんかスマートで(・∀・)イイ!!

こんな感じで巻き取られるとです。

バネの廃止。 タイラップからワイヤーに繋がっててナンバーを引っ張っているです。

モーターはこんな感じです。多分おちません。多分。おそらく。落ちないでw

バネの廃止。 タイラップからワイヤーに繋がっててナンバーを引っ張っているです。




今回使った物のコーナー

遊星ギアユニット

ナンバー角度可変電動化のメインユニット

鍋小ねじ

遊星ギアユニットの固定&丸型端子の内径調整のためのワッシャー1つ使用

丸型端子

ケーブルをネジで固定してナンバーを引っ張るために使用。

太めの配線ケーブル

これは結構強いです。引きちぎろうとしても素手じゃできない強さですヨ。

普通の配線ケーブル

太いと巻き取れないので普通のに戻しました。

タイラップ

ケーブルを巻き取る時に脱落しそうなので使用。

バネ

かしめ部にオーバートルクがかかった時、抜けないように使用。

取付金具

マフラー釣具のネジ穴と純正ウィンカー取り付け部に固定。



>>> Back To Top <<<