直線にはいって6速スロットル全開+酸素全開。

 空燃比が薄くなったところでガス缶全開!

 ・・・あ・・・あれれれれれれれ?

 失速(汗)

 酸素を止めてクラッチ切ったらエンジン停止。

 なんだか濃すぎるようです。

 しばらくしてエンジン再始動。カブっていたようだ。

 こっから考察。

 全速全開の明らかに薄い状態から、噴射したのに失火するほど濃くなったと。

 停止してからエンジンがかかりにくくなったので、いつもながら酸素で半強制始動。

 するとシュボシュボと音がした後、エンジンが始動。

 ・・・シュボシュボ? 酸素は最初から気体だからもしかしたら・・・

 ガスが液体のままでホースの中にたまってたのか?(汗)

 ・・・LPG車みたいにベーパライザとミキサをつけないとだめなのかも。

 でもそんな気合いと場所がないので、当分の間はガストーチの頭の

 バルブの開閉操作の微妙な感覚を掴む練習をしてみるです。

 それでもダメなら減圧弁でもつけるかも・・・。

 今回の最高速:記録なし(汗)




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