タミヤのマイクロスイッチです。 マイクロってだけあって非常に小さい。 |
ちなみに回路図はこんな感じ。 CとかNCとかNOとかの表記になれていかないとな。。。 |
3本くっついた線を発見したので購入。 ダブルコードならぬトリプルコード? |
今回の主役、タミヤの「ユニバーサルギヤーボックス」です。 |
これがまたなんと言うか・・・・カッコよくない? |
この角度で見ると・・・時計の中のギアって感じ←あくまで管理人の妄想ですw |
とりあえず無意味に突き出してる棒を削除。 |
一番小さいケースを買ってみた。 いつもはTB-3とかTB-4使ってるですからな。 |
結構なにも考えずに買ったものの、ピッタリのサイズだったりする。 でもシャフトが引っかかるので・・・ |
左右を切って奥まで突っ込んでみる。 |
タミヤの「ユニバーサル金具4本セット」です。 |
後々、ナンバープレートを固定するのに必要と思って購入。 ネジもたくさん入ってるのがありがたい。 |
余ってたクランクアームを装着してとりあえず一段落。 |
回路図は特にKeiのナンバー可変機構と変わらないですよ。 |
今後のためにCとかNCとかNOに慣れておこう。 普段はCとNCがくっついてるです。 |
今回使用するリレー。 端っこを切って小さくしてみた。 |
すると小さな箱に入る・・・が、結局配線が入らずに普通の箱に戻したw |
3端子安定化電源キットで12Vを5Vに電圧降下させる。 |
使いやすいように、ケースに入れてオーディオ端子をつけてみた。 |
配線図通りに作ってモーターへ接続する。 |
ケースでフタをする。 左右のキラキラしてるのは、自動停止用のマイクロスイッチです。 |
裏側はこんな感じ・・・配線が多いです。 |
ユニバーサル金具キットとい組み合わせるとこんな感じ。 |
ついに完成か! そう思って電気を流してみると・・・動かない(汗) 接続不良か繋ぎ間違いか・・・色々考えているうちに、モーターのパワー不足と断定。 持ち上げられないが、横に向けると動くという・・・これじゃ意味ねーよ(汗) とりあえず、この問題はモーターのパワーを上げてみると言う事で対応してみるつもり。 あと、動かしているうちに分かったのが「自動停止場所で食い込む」と言う事。 マイクロスイッチが反応してから、モーターが停止するまでにタイムラグがあるです。 それのせいで、停止しきれずにギアに負担がかかって動かなくなります。 対策としては「モーターを低速回転にする」「マイクロスイッチの反応場所を早める」かな? |
シリコンハウス共立でワンダーキットのDCモーターコントローラ2を購入。 |
基板はこんな感じ。 金が無かったので自分で組もうと思ったが、完成品しかなかったです。 |
裏側はこんな感じ。 普通は12V入力だとモーターも12V駆動になるんだけど・・・ |
説明書通りに2箇所改造すればモーター入力を別電源にできまつ。 ココはハンダでつなぐ。 |
ココはカッターで切断する。 あとはケーブルを電源を指定された場所にハンダ付けしたら完了。 |
DCモーターコントローラ2を使ったら配線図はこんな感じかな? 結構単純になった。 |
とりあえず適当に配線して動かしてみよう。 |
DCモーターコントローラ2の動作映像。 見れない人はこちらから。 シリコンハウス共立で買ったDCモーターコントローラ2を動かして見た。 最初のほうは、プライヤーでスイッチの上の所を短絡させて動かしているです。 つまり、スイッチを直接押さずともあの2本セットのピンを延長して スイッチをつければOKと言う事です。 スイッチは、「正転」「ブレーキ」「逆転」があって「正転」「逆転」を1回押すと 「ブレーキ」を押すまで回り続けます。 ボリュームをまわせばスピードも変えられるですよ。 |
モーターのパワーを上げるべくプラズマダッシュモーターを購入w |
早速動かしてみた・・・動かして・・・動か・・・動かないwwww 色々考えると原因が2つほどあるようで・・・。 一つ目は電流の供給不足。 DC-DCコンバータの供給可能電流をプラズマダッシュモーターが超過してるです。 もう一つは、ユニバーサルギアボックス自体がもってる摩擦抵抗がデカすぎる。 ウォームギアだから仕方ないっちゃ仕方ないんだが・・・これじゃ使えない。。。 |
>>> Back To Top <<< |