- ナンバー角度電動可変機構Ver.4 -
TZR50Rで好評だったナンバー角度可変機構を上下
自動停止化。 さらに、TZRのVer.2より奥行きの大幅
な減少を目指して作成。 当初の目標より巨大化して
いますです。 改良で少しだけ防水仕様になりました。
試作と失敗編 ・・・ ユニバーサルギヤーボックス使えなかった(汗)
小さくまとめようとユニバーサルギアボックスを購入。
それにあわせてケースも小さいのを採用。
しかし・・・ギアの構造上、逆回転しないようだ。
結局、使わない部品がいっぱい出てきました(汗)
フレームとユニットの作成 ・・・ 多少デカくなったが、ちゃんと動くぞ。
Keiのナンバープレート電動可変機構の逆仕様で作成。
Keiではナンバープレートとユニットを合体させていました
が、こちらは車体側にユニットがあります。
ナンバープレートが軽いので動きが俊敏ですよ。
取り付けて完成 ・・・ ようやく完成。 取り付け時の配線が大変でした^^;
少々デカいですが、なんとか形になりました。
残念ながらYoutubeでは違法動画で削除されています。
道路ではないところで停止して撮影したので、厳密には
歩行者がナンバーを仰いでいる扱いのはずなんですがw
オーバーホールと雨の日対策 ・・・ 泥がギアに詰まらないように対策。
所詮はタミヤの模型用パーツ。
長期間屋外で使用していると壊れます。
なので、定期的にメンテナンスが必要。
プラスチックギアの信頼性は低いです。
取り付け位置変更と小型化 ・・・ 大きさ的に余裕があるので簡単。
不要な部分をカットして最適化しました。
また、ネジの位置も変更しました。
これにより、見た目が結構変わっています。
このあたりでようやく人に見せれるレベルに?
ファイナルアップデート ・・・ ナンバープレート取り付け角度を変更。
ナンバーステーを素材ごと変更しました。
これにより、信頼性と見た目を向上しています。
また、可変角度も向上して、美しいハネ上げ角を達成。
これにて、ナンバー角度電動可変機構を完成とします。
TZR50Rで好評だったナンバー角度可変機構を上下
自動停止化。 さらに、TZRのVer.2より奥行きの大幅
な減少を目指して作成。 当初の目標より巨大化して
いますです。 改良で少しだけ防水仕様になりました。
試作と失敗編 ・・・ ユニバーサルギヤーボックス使えなかった(汗)
小さくまとめようとユニバーサルギアボックスを購入。
それにあわせてケースも小さいのを採用。
しかし・・・ギアの構造上、逆回転しないようだ。
結局、使わない部品がいっぱい出てきました(汗)
フレームとユニットの作成 ・・・ 多少デカくなったが、ちゃんと動くぞ。
Keiのナンバープレート電動可変機構の逆仕様で作成。
Keiではナンバープレートとユニットを合体させていました
が、こちらは車体側にユニットがあります。
ナンバープレートが軽いので動きが俊敏ですよ。
取り付けて完成 ・・・ ようやく完成。 取り付け時の配線が大変でした^^;
少々デカいですが、なんとか形になりました。
残念ながらYoutubeでは違法動画で削除されています。
道路ではないところで停止して撮影したので、厳密には
歩行者がナンバーを仰いでいる扱いのはずなんですがw
オーバーホールと雨の日対策 ・・・ 泥がギアに詰まらないように対策。
所詮はタミヤの模型用パーツ。
長期間屋外で使用していると壊れます。
なので、定期的にメンテナンスが必要。
プラスチックギアの信頼性は低いです。
取り付け位置変更と小型化 ・・・ 大きさ的に余裕があるので簡単。
不要な部分をカットして最適化しました。
また、ネジの位置も変更しました。
これにより、見た目が結構変わっています。
このあたりでようやく人に見せれるレベルに?
ファイナルアップデート ・・・ ナンバープレート取り付け角度を変更。
ナンバーステーを素材ごと変更しました。
これにより、信頼性と見た目を向上しています。
また、可変角度も向上して、美しいハネ上げ角を達成。
これにて、ナンバー角度電動可変機構を完成とします。