チューンアップ・サブウーファー KSC-SW01
アドレスV125第三次改造開始!
ジャイロキャノピーを購入したので、イベント専用車両になりました!
というわけで、メットインスペースなんざ不要!!!!!
何の迷いもなく、チューンナップサブウーファーを搭載しました。
KENWOOD(ケンウッド) チューンアップ・サブウーファー KSC-SW01です。
サイズが小さいので、原付にも搭載できそうです。
しかし・・・電気食いすぎ・・・やっぱウーファーってすごいわ。。。
全力で鳴らしたら、1km走っただけでFIランプ点滅。完全な電力不足です。
後述しますが、サブバッテリー搭載で一応解決しました。
もちろん発電量を大幅に超えてるので、帰宅したら充電ですが。。。
音の幅が広がりますよ! お尻の下でなっていますwwwww
これは、充電器とサブバッテリーとともにオススメです(`・ω・´)シャキーン
KSC-SW11 ケンウッド チューンアップ・サブウーファーシステム
管理人が使用している「KSC-SW01」の新型です。
メーカーの歴史や信頼性、サポートも問題なしですヾ(≧∇≦)
管理人の物とは形が違うので、サイズだけは注意してください。
今のウーファーが壊れたら、次はこれになると思います。(。・ω・。)
クラリオン SRV250 17cm薄型パワードサブウーファー
こちらも歴史が深いクラリオン製です。安定供給。
比較的、ケンウッドより安く手に入るのが特徴。
海外の訳のわからない物を買うくらいならコレ!
このメーカーは、海用オーディオとか作ってますよ!
ケンウッド カスタムフィットスピーカー KFC-VX17
KENWOOD(ケンウッド) カスタムフィットスピーカー KFC-VX17です。
定格出力で45W、最大でなんと180Wまで対応という強力なスペックですよ。
この形が好きなのも購入の理由。 そしてなによりこの大きさが良いです。
大口径はパワーだぜ! 音量を求めると大型化するよね!
まぁ・・・場所が・・・場所さえ何とかなればね・・・(;^ω^)
ケンウッド KFC-RS171 17cmカスタムフィット・スピーカー
ケンウッドの初級グレード「RSシリーズ」のスピーカーです。
「価格が安い」「コアキシャル構造」なのが特徴。
ツイーターがスピーカー中央部に合体してるので、別途取り付け
する必要が無く、お手軽に装着できます。(o゚▽゚)o初心者向け!
ケンウッド KFC-SS1700 17cm セパレートスピーカー
ケンウッドの中級グレード「SSシリーズ」のスピーカーです。
こちらから、セパレートスピーカーになります。
ツイーターが付属しているので、別途購入する必要は無いです。
一気に値段は上がりますが、余裕があれば選びたいところ!
ケンウッド KFC-XS1700 17cmセパレートスピーカー
ケンウッドの上級グレード「XSシリーズ」のスピーカーです。
めっちゃ高い・・・と思ったら、SSよりちょい高い程度。
管理人は今後、XSシリーズにする予定です。(`・ω・´)シャキーン
「能率 92dB」「定格入力 45W」でかなりの音量が期待できます。
ケンウッド チューンナップツイーター KFC-ST1
KENWOOD(ケンウッド)のチューンナップツイーター KFC-ST1です。
17cmスピーカーの下が25Hzに対してこちらは5000Hzです。 高音専用。
付属のコンデンサーで低音を消して、ツイーターを保護します。
並列接続なので、簡単設置です。 これがまぁ、よく聞こえるのです!
価格以上の性能ですよ! ただ、音の直進性が高いので設置場所に注意。
ケンウッド KFC-ST01 2.5cm チューンアップツィーター
管理人が使用している「KFC-ST1」の新型です。
非常に安いですが、これは明らかに体感できます。
超高音の「シャカシャカ」音を強調したいなら是非。
ものすご~くコストパフォーマンスの高い商品です。
ケンウッド KFC-ST1000 チューンアップ・ツィーター
ケンウッドのツィーターの上級バージョンです。
定価にして「KFC-ST01」の2倍(;^ω^)マァデモヤスイシ・・・
ブラケットの作りが優秀で、様々な取り付け方が可能。
アングルマウントなら角度調整が出来て非常に便利だよ!
ケンウッド カスタムフィットスピーカー KFC-RS10
KENWOOD(ケンウッド)のカスタムフィットスピーカー KFC-RS10です。
最大80Wなのはかわらないですが、定格20Wです。 大音量向きではない。
同じ10cmスピーカーなのでポン付けですが、2点止めになります。
ツィーターの中心部が回転するので高音の指向性を調整可能。便利!
フロントスピーカーと置き換えで使用します。 全部ケンウッドです!
ケンウッド KFC-E1055J 10cm デュアルコーン・スピーカーシステム
ケンウッドのスピーカーグリル付き10cmスピーカーです。
とにかく安い! その割にはスペックが優秀なのです。
「定格入力21W」で「能率90dB」(o゚▽゚)oのうりつきゅうじゅう!
走行騒音が大きいバイクの場合、能率の高さは非常に重要!
ケンウッド KFC-RS101 10cmコアキシャルスピーカー
ケンウッドの初級グレードのRSシリーズ10cnスピーカーです。
管理人の使用している「KFC-RS10」の新型にあたります。
2スピーカーで使用しても、十分に走りながら聞こえるレベルの
音量は出せると思います。管理人は中高音担当として使用中。
自由錐で5mmのアクリル板に丸穴を開ける!
KFC-VX17を装着するために、スピーカーボックスを再度製作します。
直径140mmの穴を開けるため、自由錐もデカい物を購入。
もちろんドリルへの負担も増加・・・煙吹きながらなんとか完了。
しかしまぁ・・・デカいもんで・・・比較するとすごい。。。
ちなみに5mmのアクリル板は500円です。5枚使用しています。
大きくて丸い穴を開けたいならコレ!(・∀・)便利!
安い店探してきたよ! いやマジで・・・。
同じ商品なのに2倍以上の値段の店あるし。(;^ω^)ヒデェ・・・
色々と使い道がありそうなので、買っても損しないぞ!
スピーカーの周りを強化して高音質化する
ガッチリつけたほうがスピーカーは良い音がしますよ!
壁にエアコン配管を通すためのキャップです。取り付け部強化。
ホームセンターに行けば似たような物があるはずですよ
10cmスピーカーを入れるために、1mmくらい切って広げます。簡単!
これだけでスッポリスピーカーが入ります。 写真は旧スピーカー。
自由錐をつかってフロントラックに丸い穴を開けてみた!
これは便利だ・・・自由錐もはや手放せない!綺麗な丸になります!
そしてスポっとハメて固定します。 あとはパテでも何でもどうぞ。
せっかく良いスピーカーつけるなら、これくらいやらないとね!
大建プラスチックス DK 107AC1-W 設備機器キャップ
いやぁ・・・意外とあるもんですね(;^ω^)以前はなかった
通販で手に入るようになったのか。。。
8km先の遠い方のホームセンターまで買いに行ってました。
業務用品だから小さなホームセンターでは無いのかもです。
チューンナップサブウーファーを固定する
取り付け金具が走行中にバラバラになったので、L字ステーを二重付け。
側面のネジも4箇所に増設。 ウーファーが思いのほか重かった(;^ω^)
ナットも「ハードロックナット」を使用(ステーとメットインの固定用)。
サブバッテリーの固定位置は、色々考えて結局この位置に安定。
バッテリー固定ステーを作成して、スポンジと共に抑えています。
メインバッテリーへは、オーディオテクニカのケーブルで接続しています。
1m780円だったかな?かなり高かった気がします(; ・`д・´)
ハードロックナット M6X1.0(50個) HLN-R-6C-01-3Y
M6のハードロックナット50個入りです。
近くのホームセンターで売ってる人はそちらでどうぞ。
通販だと送料もったいないので、50個ドサっと購入推奨。
絶対に緩んだらヤバい所に使用するものです。(;^ω^)タノムゾー
オーディオテクニカ 電源ケーブル 8ゲージ m切売 TPC8
見た目も美しいオーディオテクニカの電源ケーブルです。
最大定格電流75Aなので、セルモーターを回すことも可能。
ツインバッテリー化しても、ケーブルがクソだと意味無しです。
管理人も「Kei」「コペン」「アドレスV125」で使用!(o゚▽゚)oオススメ!
取り付け後の写真とインプレッション
というわけで完成! 大改造だけに効果も(費用も・・・)抜群です!
全開最高速度でも快適に音楽が聞こえます!
もちろん、ウーファーも聞いているので低音もいい感じだし
ツィーターが思いのほか仕事していて、高音もバッチリです!!!
音量に関しては、17cmスピーカーとボックスのおかげで大音量!
現状ですでに、適当に作ったビッグスクーターには楽勝ですよ!
ただ・・・バッテリーが・・・2個搭載でも消費が激しすぎる。
14.7Vだったのが、最大出力にすると12.6Vになって更に下がり続ける。
この仕様でモトチャンプの投稿コーナーに掲載されました。
以上でアドレスV125オーディオ搭載第三次改造終了!
音量音質はもうバッチリなので、次回の改造では電力系を改善します。
carrozzeria TS-WX120A 20cm×13cmパワードサブウーファー
オーディオといえば! (。・ω・。)つ「カロッツェリア」ですよね!
管理人がコペンで使用している「TS-WX110A」の新型です。
ビッグスクーターで採用される事が多いメーカーです。(o゚▽゚)o
その他スピーカーの種類も多く、選べる商品が多いのが特徴。