ジャイロキャノピーの車室を試作
あまり使用しない右側ドアを締め切りにした。
これにより右側の剛性アップと騒音低減したですよ!(´∀`)
両側ドアだとクリアランスの調整が非常に難しいのです。
右ドア弄ったら左ドアズレたとか、キリがないので。。。Σ(・ε・;)
ちなみ外観の理想は「日本グランドのピアピア」というミニカーです。
あれはスイングしないので、足出す必要がなくていいなぁ。
ただ、駐輪場にとめられないという致命的欠点があります。うーん。
カラーアングル30型 600mm ブラック ←管理人も使用中!
便利なNEXTアングルシリーズのもっとも軽いシリーズです。
強度が必要な場合、「30型」「40型」「60型」から選べます。
特に「60型」は非常に重いですが頑丈です。(`・ω・´)シャキーン
屋根のないバイクの柱にも使えそうですね!!!
というわけで、アングルドア試作1型改の特徴!
翌日の降水量の予報が15mmという大雨だったので、に隙間を埋めてみた!
トランクにコーナンの「カートンテープ」が入っていたので、その場の勢いで。
そして当日の、滝のような大雨・・・いけるwwwこれいけるぞwwwww
なんと、思いのほか快適で40分通勤しても雨漏り程度の濡れ具合でした。
隙間からの水が垂れてきて、肘がぬれる。それくらい。
あまりにもヒドい見た目に対して、実用性は非常に高かったです。
車室構造を作ってみて、また一つ発見が。
信号待ちの時、風向きによっては排気ガスが流れ込んでくる(;´Д`)クサイ・・・
これもまぁ、実際に試作してみないと分からないもんですねぇ。。。
机上に空論ではわからない問題が色々わかってくるもんです。
次回、試作2型は右側から作成予定!
締め切り側だけでも完全に完成させたいところです。
塩ビ板 透明 1mm(厚み)×910mm(高さ)×600(幅)mm
窓というかドアというか、透明な部分がこれです。 オススメできる。
厚みは1mmまでならハサミで切れます。3mmは難しい。
後ろの長方形の部分は0.5mmを採用するもフニャフニャでした。
だが2次元曲面対応力が高く、フロントワイドバイザー向けかも。